選手募集ポスター
2024年メンバー
小倉小学校を中心に近隣小学校(主に若松、若松台)と合わせ、総勢39名の選手で活動しています。
(2024/10現在)
学年 |
人数 |
6年生 |
10人 |
5年生 |
10人
|
4年生 |
9人 |
3年生 |
2人 |
2年生 |
8人 |
1年生 |
- |
合計 |
39人 |
入会資格
野球が好きな小学生。
原則として若葉区内に住んでいる小学1年生から6年生までの子どもたち。
野球経験は問いません。
入会の時期と手続き
入会は随時受け付けています。
所定の「入会申込書」に必要事項をご記入の上、小倉台ライガース事務局(海保グラウンド「若松中学隣り」)または会員、指導者にご提出しお申し込みください。
会費等
入会された方は、運営費として次のとおりご負担頂きます。
会費
1人につき、月額2,000円(2ヶ月毎に集金)。
ただし家族で同時に2名以上在籍する場合は、2人目以降は月額1,500円(2ヶ月毎に集金)。
施設負担金
5,000円(入会時のみ)
父母会費
1家族月額1,000円(2ヶ月毎に集金)。
特別会費
キャンプ、レクリエーション等の費用として、参加者のみ徴収します。
各自で用意するもの
指定ユニフォーム一式
ユニフォーム(上のみ。ズボンは白無地のものでOK)、セカンドユニ(Tシャツ)
帽子、アンダーシャツ、ストッキング、グラウンドコート
グローブ
お子様の体に合った物をお選びください。
スパイクシューズ
2022年よりスパイクは白に変更しました。低学年は運動靴でも大丈夫です。
ユニフォーム等の取扱店
安全対策
活動中の事故を防止するために、指導者は細心の注意をはらいます。
万が一の場合を想定し、「救急箱」を常時携帯する他、全員スポーツ安全協会の「スポーツ保険」に加入します(保険料は会費から支払います)。
指導者は、千葉市が支援する「ボランティア保険」に加入登録します。
なお、AEDも設置済です。
体験入会・ご相談
1ヶ月間※の体験入会も随時可能です。お近くの会員または指導者にご相談ください。
お近くに会員または指導者がいらっしゃらない場合は、グラウンドへお気軽にお越しください。
その際は、指導者(ライガースの帽子が目印)にお気軽にお声がけください。
※低学年(3年生以下)で1ヶ月間以上の体験期間をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
お母さん、お父さんへ
★少年野球の悪いイメージとして、「お当番」があるかと思います。
★弊チームも「お当番」はありますが、「必要最小限」のお当番をお願いしています。
★それでも、多少大変な場面はある(かも)しれません。
★ですが、合併や解散が多い今の少年野球チームで、弊チームは多くの子どもたちが在籍してくれています。
★大変な場面はある(かも)しれませんが、それ以上に得られるものがきっと弊チームにはあります。
★子どもたちの「野球やりたい」気持ちがあるのであれば、できる限りバックアップしたいと考えています。
・入部当時はキャッチボールも出来なかった子供たちが、最終的にはプロ野球選手みたいにダイビングキャッチやダブルプレーができるようになります。
・エラーしたチームメイトに「ドンマイ」と声をかける子供たち。文句を言っていた低学年の頃と比べ心の成長も感じ取れます。
・試合は毎回授業参観みたいで、子供たちの成長を実感できます。
・「勝った」「負けた」「打った」「エラーした」。とにかく、子供との会話が増えます。
・子供たちの試合は、ロッテ‐巨人戦よりも面白くなります。逆転サヨナラ勝ちなんてした日には泣けます。
・10点差を最後まであきらめず、逆転した試合。本気で子供をほめてあげたくなります。
・最終回、一打逆転のチャンス(ピンチ)。この緊張感を子供と共有できます。
・スクイズのサインに、神妙にうなずく子供。心の中で頑張れと叫んでいる自分がいます。
・子供たち以上に熱くなれます。子供たちが活躍した後のビールは格別です。
・勝てば祝勝会、負ければ反省会とお母さんたちのコミュニケーションも盛んです。
・ゴルフ以外は家でゴロゴロしているお父さんも、子供たちと一緒に汗を流すことでメタボリック対策にもなります。
・土日共稼ぎでも、大丈夫。子供たちだけで家で留守番するよりも安全です。
・マリンスタジアムのグラウンドに立つという思い出を作れます。
・卒部記念の親子親睦試合で、子供から「三振を奪われる」「ヒットを打たれる」という経験ができます。
・幼稚園の卒園以来、出番の少なくなったビデオカメラ、デジカメが再び大活躍します。
・遠方のおじいちゃん、おばあちゃんにもホームページ・SNSを通じて孫の活躍を見てもらえます。
・学校や塾では「教えてくれない」「学べない」何かが、ここにはきっとあります!
★ウォシュレット付きトイレ完備!★
(グラウンドお隣の有仁工業さんのご厚意によりトイレを使わせていただいています)